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動画編集は稼げないと言われる3つの理由!必ず失敗しないコツ

「動画編集はもうオワコンだよ」
「未経験には難しくない?」
「独立しても案件を獲得するのは難しいと思うよ」

動画編集を学んで独立したいと考え、ネットで検索してみると、
このようなワードを見かけることがあるかもしれません。
もしくは、もうすでに人から言われたことが
あるという方もいるかもしれません。

では、動画編集で独立することは、本当に難しいのでしょうか?
失敗が多い業界とも言われますが、それは本当なのでしょうか?

この記事は、巷に溢れるそんな噂を
一刀両断するものになります。

「動画編集を学んでみたい!」
「会社を辞めて独立したい!」
「けどなるべくリスクは負いたくない!」

そんなことを少しでも思っている方は、
ぜひ最後までこの記事をご覧いただければと思います。

動画編集で独立すると失敗すると言われている3つの理由

「動画編集者として独立するとほとんど失敗するよ」

そう言われているのには、
どのような理由があるのでしょうか?
その3つの理由について、解説していきます。

【その1】動画編集者が増えすぎている

まず、
「動画編集者が増えすぎている」
という問題が考えられます。

たしかに、動画マーケティングが主流になってきていて、
それに伴い、動画編集の仕事の需要も増えているため、
編集者の数も増えているのは間違いありません。
編集者の数が増えるということは同業者(=ライバル)が増えるということでもあります。

ただ、実情としては、その需要と供給の数は合っていません!
動画編集を依頼したい人に比べ、
動画編集者の数は、
「圧倒的に足りていない」のです!

つまり、これから動画編集をしっかりと学び、
確かなスキルを付けていけば、仕事を受注することは
普通にできるといえるでしょう。
動画市場は右肩上がりに成長しているので、
その流れに乗って学んでいくことで、
仕事の受注に繋げることは十分可能です。

「動画編集者が増えているから今から学ぶのはもう遅い」
と考えるのは、物凄くもったいないですね!

【その2】動画編集の案件を獲得できない

「独立ができたはいいものの、
仕事の受注ができなくて苦しむ。。。」

というのは、動画編集者に限らず、
どの業界であっても切っても切り離せない問題ですね。

動画を編集できる人材が足りていないとはいえ、
営業活動をしたり、自らをアピールして
案件を獲得していくのは難しそう、、、
と考えてしまうこともあるかもしれません。

これに関しては、たとえば動画編集を
弊社ユチュブるから学んでいる方の中には、
実際に仕事の受注に繋がっている方もいらっしゃいます。

ですので、仮に弊社で動画編集を学んでいただき、
確かなスキルを身に付けていただくことができれば、
案件獲得に悩むことはほとんどないといえるでしょう。

こういった感じで、動画編集を学ぶ際は、
案件獲得までサポートをしてくれる会社や個人の方に
依頼をすることで、この問題は解決できるといえそうです。

最後の見出しで、独学でやっていく際のリスクについて
記載していますので、そちらも合わせてご覧ください。

 

【その3】動画編集の仕事の単価が低い?

 

「動画編集の仕事は単価が低い」と言われることもありますが、
一概にそういうことではなく、系統によって異なってきます。

例えば、純粋なYouTube動画なのか、エンタメ系なのか、
ビジネス系なのか、はたまた、企業様の
ホームページに載せるような動画なのか、

YouTube動画だとすれば、YouTuberなどのインフルエンサーの
動画制作なのか、企業様のYouTube動画なのか、、、

などによって異なります。
また、アニメーション動画の方が
単価は上がりますし、VFXや3DCGを用いた動画は
さらに単価が上がります。

ですので、動画編集は単価が低いと決めつけてしまうのは、
先ほども申し上げた通り、非常にもったいないです。

動画編集者は足りていないのが現状ですので、
しっかりと映像編集のスキル(踏み込んでお伝えするのなら、
手軽に無料で学べるようなテロップ付けなどではなく、
アニメーション動画などの単価を上げるための動画編集スキル)
を身に付けることで単価も上がり、
動画編集者として独立することが十分可能になります。

 

動画編集者としての独立の失敗を未然に防ぐために

 

上記のことを踏まえ、ここからは、
「独立したけど全く稼げなくて路頭に迷ってしまった・・・」
といった失敗を未然に防ぐために知っておくべきことや、
そのために行うべきことについて、お伝えしていきます。

 

【その1】動画市場は年々右肩上がりに伸びていることを知る

 

サイバーエージェント、2020年国内動画広告の市場調査を発表
引用:サイバーエージェント、2020年国内動画広告の市場調査を発表

先ほどもお伝えしましたが、こちらの画像のとおり、
動画市場は右肩上がりに伸びており、
それに伴って動画編集者の数も
これまで以上に必要になってきています。

今から学ぶのは遅いということはまったくなく、
むしろ、今からスキルを付けていくことで、
この流れに乗っていくことは十分可能だといえます。

 

【その2】動画編集はまったくの未経験でも始めやすい

 

「まったくの未経験ですが大丈夫でしょうか・・?」

こういった質問も、弊社には数多く寄せられます。
これに関しては、もちろん取り組む姿勢にも寄りますが、
まったく問題ないといえるでしょう。

同じく独立の手段として、「プログラミング」もありますが、
プログラミングに比べたら、動画編集の方が
圧倒的に難易度は低いといえます。

その理由としては、決まった編集ソフト(AdobePremiereProなど)
で編集するからであり、プログラミングはJavaやPhp、
C言語、C#、Rubyなど、多種多様な種類の
プログラミング言語があるのに対して、
映像編集ソフトの種類は数が少なく、プログラミングよりも
『直感的に』スキルを習得しやすいことが挙げられます。

ですので、始めるのに遅いことはありませんし、
動画編集者は、未経験からでも始めやすい独立の手段だと言えますので、
ここはぜひ安心していただければと思います。

 

【その3】月収100万円も十分狙える業界です!

 

「実際にどのくらい稼いでるのか?」

独立する際は、ここが一番気になるところだと思います。
もちろん、これも取り組み方によって異なりますが、
イメージとしては以下のとおりです。

・副業でおこなう場合
月3〜8万円ほど

・動画1本で独立する場合
月30万円〜50万円、少なくても月15万円ほど

また、弊社の知る限り、月商300~500万円
(年商3,600万円〜6,000万円)を超える方もいて、
ここまでくると法人化しているケースが多いです。

人によってバラつきはありますが、
フリーランス(1人で個人事業主)だと
年間多くて1,000万円~3,000万円、
法人だと億越えしている場合も実際にはあります。

このように、動画編集は頑張ったら、
その分報われる世界ですし(未経験出身の方も本当にたくさんいます)、
ニーズはものすごく大きいので、やってみようと思った方は、
ぜひ本気で取り組むことをオススメいたします。

繰り返しにはなりますが、頑張れば、
動画編集で1本で食べていくことは十分可能です!
この記事を書いている弊社も未経験からスタートし、
動画制作のみで食べていけるようになっております。

 

コンサルを受ける場合に気をつけること

 

動画編集に限らず、何かを極めていこうと思ったら、
やはり独学はおすすめできません。
ですので、まずは、映像編集のスキルを
レクチャー(もしくは指導)している、実績のある
映像制作会社に相談や映像編集スキルを教わるのが、
確実で安心でしょう。映像編集スキルを身に付けるための
努力の方向性がずれてしまうと、かけた時間が
無駄になるばかりではなく、もしお金を払っていた場合は、
そのお金も無駄にしてしまうことに繋がりかねません。

個人的には、お金ももちろんですが、
命と同価値である『時間』を無駄にしてしまう人をよく見かけます。
ですので、『誰から(個人からよりも会社からの方がより安心安全です)
映像編集のスキルを学ぶのか』という判断は、
この記事を読まれているあなたが望む収入を
得るためには間違いなく必須と言えるでしょう。

この記事の最後に、映像編集スキルのレクチャーを
受ける場合に気をつけること、どういった会社から
レクチャーを受けるべきなのかといった選ぶ基準などについて、
ご紹介していきます。

 

【その1】レスポンスが早いかどうか

 

スキルを付けていくためには、
わからないことをどんどんと質問し、
その場ですぐに解決していくことが大切です。
特に初心者の頃は、「こんなこと聞いても大丈夫かな・・?」
と考えてしまうこともあるかもしれませんが、
誰でも最初は初歩的なことすら分からないので、
気にせずコンサルタントへ聞く癖をつけましょう!

その際、コンサルタントからの
レスポンスの早さは非常に重要です。

返信があまりにも遅いとなると、
その分、映像編集のスキルへの理解スピードも遅れますし、
頑張ろうと思って取り組んでいる時に
なかなか連絡がこないのは、
モチベーションも低下にも繋がります。

 

【その2】的確でわかりやすいかどうか

 

レスポンスの早さに加え、
的確でわかりやすい内容で、
質問に答えてくれることも重要です。

もちろん、質問の仕方も重要になってきますが、
いつも雑な返答だったり、薄い内容で返ってくるようであれば、
なかなかスキルを付けるのは難しいでしょう。

また、質問が気軽にできる環境があるかどうかも重要です。

 

【その3】実績が豊富かどうか

 

どのような実績があるかなどもチェックするようにしましょう。

例えば、動画編集スキルを付けるだけでなく、
その後に仕事の取り方も教えてほしいのであれば、
その会社や個人に案件獲得の実績があるかなども見たほうがいいですね。

その際、映像編集スキルをレクチャーをしている
生徒数だけでなく、実際に請け負った仕事の内容なども分かるようであれば、
そこも一つの目安になります。
また、個人からのレクチャーよりも、
会社からのレクチャーの方がトラブルが少ないので、より安心安全です。

もしも無料相談などをやっていれば、そこで一度ご相談をして、
その中でやり取りをチェックするということもおすすめです。
上記のチェック項目に当てはまるようであれば、
まずは一度試しにお問い合わせをしてみましょう。

また、本記事内に弊社のユチュブるの実績の動画を貼りますので、
ぜひご覧ください。

まとめ

今回は、動画編集での独立で失敗しないために
知っておくべきことについて、ご紹介してきました。

ネット上には本当にたくさんの情報が溢れているので、
見れば見るほど悩んでしまうこともあるかもしれません。
そういった際は、本記事に記載したチェック項目を
参考にしていただき、実際に質問をしてみて、
「動画編集は自分に合うのか?」といったことを
確かめてみることをオススメします。

正直に申し上げると、動画編集以外にも、
独立の手段というのは存在します。

私たちは動画編集を生業としていますので、
本気で人生を変えたいという方や、
会社を辞めて独立したいという想いがある方に対しては、
真剣に対応いたしますが、
それ以外の手段の方が合っているという方に対しては、
そちらも正直にお伝えするようにしています。

この記事をお読みいただいたあなたが、
これをキッカケに新たな気づきを得ていただければ幸いですし、
その結果、独立したいという想いが実現できれば、
これ以上の喜びはありません。

ですので、

「会社を辞めて独立したい。」
「とはいえ動画編集での独立って今からできるのかな・・?」
「会社を辞めたらその後は本当に食べていけるのか・・?」

など、動画編集での独立で少しでも
不安や悩みがありましたら、ぜひお気軽に、
弊社までご相談いただければと思います。

弊社では、電話でのお問い合わせの他、
メールでのお問い合わせ、またはライン@もありますので、
そちらからお問い合わせいただくことも可能です。
ぜひご活用ください。

 

お電話でもお気軽にお問い合わせください

 03-4288-8915

10:00〜20:00(水曜除く)

 

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